保育士の仕事の悩み

保育士を辞めたい…。年度途中の退職は迷惑?転職タイミングと退職理由

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しかし、いったん退職して無職になってしまうと、

あなたのキャリアには大きなデメリットがあることを知っておいてください。

次の職場が決まる前に退職して無職になってしまうことには、以下のようなデメリットがあるのです。

失業保険はまったくたよりにならない

自己都合での退職の場合、失業保険は3ヶ月間も待たないと給付されません。

(正確には、「退職日から1週間の待機期間+その後3ヶ月間」のあいだは失業保険が支給されません)

この間は、貯金を食いつぶして生活する必要があります。

これはとても不安です。

失業保険はいくらもらえるの?

3ヶ月後に失業保険の給付が始まったとしても、

その金額は退職前にもらっていたお給料の60%〜70%程度の金額です。

例えば、月給20万円で働いていた人の場合は、月額手当は13万6660円しか給付されません。

トータルでもらえる金額は、90日間で43万9260円になります。

(日額4880円が、90日間にわたって給付されます)

一人暮らしをしている人なら、すぐになくなってしまう金額ですね。

経済的に不安をかかえた状態で転職活動をするのはものすごいストレスになります。

このように、失業保険というものはまったくあてにはならないのが実際のところです。

今の職場を辞めたいと決意したその日を、

転職活動のスタート日にするぐらいの気持ちが必要です。

失業者の転職活動はとてもきびしい

これは保育士に限らずですが、

どのような企業や組織でも、

「失業中の人よりも働いている人」を優先的に採用します。

どんな退職理由があったとしても、

採用担当者は「失業している人」を新しいスタッフとして敬遠する傾向があります。

失業している方は、どうしても社会生活から遠ざかってしまいますから、

生活リズムや人間関係の構築がきちんとできるか不安を感じてしまうからです。

失業中の期間=履歴書のブランク期間

失業期間が長くなると、

あなたの履歴書には「ブランク期間」が生まれてしまいます。

ブランク期間の長い人は書類選考で落とされる可能性がとても高いです。

失業中に転職活動を成功させることはとても難しいことを理解しておきましょう。

もし、転職先が決まったとしても、

次の働き先での給料水準は低くなりがちです。

今の職場を辞める決意をしたのであれば、

転職活動は在職中にスタートするのが鉄則といえます。

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