保育士の転職体験談

保育士の年収は男性ならいくら?25歳で転職した私の体験談

※このページは 4 分で読めます。

>>男性保育士の求人を探すならこちら

男性保育士として日常的にどんな仕事をしていましたか?

仕事の内容は子どもの世話とその準備がメインです。

他にも、契約社員はアルバイトのシフト管理やイベントの企画、保護者への対応があります。

正社員は毎日日報を書いて本部に提出したり、個人情報の管理、入園希望者への対応を行ったりします。

3月~4月の入退園が激しい時期は、アルバイトと契約社員の方に子どもの世話を任せて、正社員はひたすら書類手続きの処理に追われる場合もあります。

男性保育士の1日の仕事の流れ

主な一日の流れとしては、以下のような感じです。

まず、子どもが登園してくる前にご飯やおやつの準備をしておき、子どもたちが来たらまずは出欠確認を取ります。

その後、連絡ノートのチェックをし、保護者からの伝言や質問があれば対応します。

その作業が終われば割と自由で、あとはご飯の時間まで子どもたちと一緒にグラウンドで遊んだり、室内で折り紙や塗り絵をしたりします。

忙しいのは子どもが登園してくる前とご飯の時間帯だけなので、比較的まったりとした仕事ではないかなと思います。

保護者の方々とのやりとりはどんな感じですか?

保護者は30代の方がメインです。

基本的には、送り迎えの時にしかお会いすることはありません。

保育園を利用される家庭は当然ながら共働き家庭です。

皆さんとても忙しいですから、どちらかというとすぐに帰られる方が多いですね。

保護者対応はそこまで多くないというのが実際のところでした。

いわゆるモンスタークレーマーと呼ばれる方もいるようですが、私は3年間働いていて出会ったことは一度もありませんでした。

保育園の場合、保護者も忙しいのでそういった部類の方と遭遇する機会は少ないかもしれませんね。

男性保育士はどういうふうに社会の役に立つ仕事?

共働きが当たり前になってきている世の中です。

保育士が足りないと子どもを預けることができず、働きに出かけることもできないといったケースが増えてきています。

いわゆる待機児童と呼ばれ、社会問題にもなっています。

そんな現状を解決するには保育士を増やすしかありません。

保育士はまさに国と社会にとって役に立つ仕事であると言えます。

保育士という仕事を女性限定の仕事にしているのはとてももったいないことだと思います。

今後、男性保育士のニーズはどんどん高まっていくと思います。

それにつれて平均年収も上がっていくと思いますので、男性の方もぜひ仕事の選択肢に入れてほしいですね。

男性保育士の働く時間や残業・休日出勤の有無について教えて下さい

働く時間は、8時~20時を交代制で行っているところが多いのではないでしょうか。

残業は恐らく少ない方だと思います。

休日出勤もほぼ無いと言えるでしょう。

ごくまれに、保護者がなかなか迎えに来ないという時に、職員が一人残る場合はあります。

ただし、保育士で残業代が出るという話はあまり聞いたことがありません。

保育士の仕事が「楽しい・やりがいがあると感じる瞬間は?

この仕事の楽しさは、何といっても「子どもといっしょに遊ぶことが仕事になる事」です。

折り紙やサッカー、鬼ごっこなど、童心にかえって遊ぶことができるのは保育士の特権だと思っております。

子どもが好きな人であれば、多少の苦難があっても間違いなく乗り越えられることができるでしょう。

子どもが卒園する時は大変悲しいですね。

我が子ではないにしろ子どもの成長を実感できる機会でもありますので、毎年いい経験が積めるはずです。

保育士の仕事で「ここがつらい・しんどい」という点は?

私が一番つらかった経験は、企画したイベントがうまく行かなかったことですね。

親子で紙飛行機大会をするイベントを企画したのですが、実際に想定していた流れ通りに行かず、グダグダになってしまった時があったんです。

それ以来、保護者からの信頼も落ちてしまったので、当時は大変へこみました。

保育士によくある退職理由は?

保育士の退職理由として多いのは、「保護者からの信頼を失ってしまったから」というものです。

ただし、保育園の場合は保護者も共働きで働いている人たちです。

「失敗も経験よ」とはげましてくれる方も多く、立ち直れる機会を与えてくださることもあります。

私にとっては、お互い助け合ってこそ保育園は成り立っていると認識できるいい機会でもありました。

20代でこうした経験ができたことはとても良い勉強になったと思います。

保育士の仕事に向いているのはどんな男性だと思いますか?

何よりも「子どもが好きな人」であることが絶対条件です。

ここさえクリアしているのであれば、男性であっても向いている職業であると思います。

子育ての経験がない独身男性の場合、保育士として子どもと触れ合うことで自分の価値観が180度変わると思います。

もちろん、軽い気持ちでできる仕事ではありませんが、男性でも思い切って飛び込んでみるのもありな仕事じゃないかと思っています。

次のページへ >

-保育士の転職体験談

Copyright© 保育士の転職活動ナビ , 2020 All Rights Reserved.